便を柔らかくするサプリ|食物繊維と乳酸菌ならどっち?

 

 

うんちを柔らかくするために、サプリを飲みたいと考えている方へ。

 

 

毎日の食事、運動も大事だけどプラスアルファでケアしたいという方へ。

 

 

固くて頑固な便秘、なんとか解消していきたいものですよね・・

 

 

食べ物も運動もマッサージも、「これをやれば大丈夫!」というものはありません。

 

 

だからこそ、サプリで「あとひと押し」をしっかりしてあげることが大事です。

 

 

このページでは、便を柔らかくできるサプリについて、紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

代表的な3つのサプリ、便を軟らかくするのは?

 

便を柔らかくする働きが最もあるのは「食物繊維」です。

 

 

先に結論を言いましたが、他の2つも含めて、どういうものが良いのかを順にお話ししていきますね。

 

 

乳酸菌・オリゴ糖

 

サプリといえば、乳酸菌サプリを連想される方も多いのではないでしょうか。

 

 

ですが。

 

 

乳酸菌もオリゴ糖も、腸内環境を良くする働きはありますが、便そのものを柔らかくする働きはありません。

 

 

便が活発になれば、腸のぜん動運動も良くなり便が運ばれやすくなります。ですが固いウンチが柔らかくなるわけではありません。

 

 

マグネシウム

 

便自体を、柔らかくするのに効果があるのは「マグネシウム」。

 

 

マグネシウムという言葉、理科の実験以来という方も多いかもしれませんが。

 

 

カリウムやカルシウムと同じく、ミネラルの一つで体に必要な栄養素なのです。

 

 

実は市販の便秘薬にも含まれているのを、ご存知でしょうか?

 

 

腸管から水分を吸収して、便をやわらかくして出やすくする働きが期待できます。

 

 

ですが、体への吸収率が悪い(30〜40%)というのと、サプリだと過剰摂取になりやすいため注意したいところです。

 

 

食物繊維

 

便を柔らかくするという点で考えると、食物繊維が一番です。過剰摂取の心配もなく安心して飲むことができます。

 

 

食物繊維は、便をつくる元にもなるものです。

 

 

食物繊維は胃で吸収されず、そのまま腸に到達します。そこで便に水分を与えてあげてふっくら膨らませる働きがあるのです。

 

 

便が水分でふくらむことで、便自体がやわらかくなります。

 

 

食物繊維のサプリメントをとるのが「便を柔らかくする」場合には必要なものなのです。

 

 

食物繊維が入ったサプリは、何が良い?

 

食物繊維のサプリ?と言われてもピンと来ない方も多いのではないでしょうか。

 

 

店頭でも、おそらく目にしないと思います。なぜなら「食物繊維サプリ」として売り出していないからです。

 

 

食物繊維が入ったもので、代表的なものは「青汁」。他にも「イージーファイバー」などがあります。

 

 

ただ入って入れば、良いというものでもない

 

食物繊維が入っていればOKというものではありません。選ぶべきポイントがあります。

 

 

食物繊維には「水溶性」と「不溶性」の2つの種類があります。この2つのバランスよく摂取することが求められているのです。

 

 

食物繊維について詳しい話は、他のページに記載しています。

 

 

抑えておきたいのは、水溶性・不溶性の摂取バランス。

 

 

食物繊維が多い食べ物をとっても、不溶性の割合が極端に高いものが多いのです。

 

 

理想的なのは水溶性:不溶性=1:2 の割合。この割合に近いほど、お互いが相乗効果を発揮しやすくなります。

 

 

不溶性の割合が多いと、便の水分を吸収して逆に便が固くなります。

 

 

普段から食物繊維をとっているのに便が固い場合は、不溶性のものを摂りすぎているのが原因です。

 

 

青汁が一番良いワケ

 

食物繊維サプリであれば、青汁が一番です。その理由は後程お話しします。

 

 

食物繊維サプリですと、
・イージーファイバー
・ポリデキストロース
が代表的なものです。

 

イージーファイバーには、難消化性デキストリンを含んでいます。とうもろこしのデンプンの1種で水溶性の食物繊維を含んでいます。

 

 

ポリデキストロースも似たようなものですが、いずれにしても水溶性のものしか取れませんので、あまり効果は期待できません。

 

 

青汁であれば、水溶性も不溶性も両方摂取することができるのです。

 

 

青汁といっても、原材料に何を使っているかによって違いはあります。

 

 

「ケール・大麦若葉・明日葉」の3つが主なものです。いずれも食物繊維を豊富に含みますが、もっとも良いのは「明日葉」です。

 

 

明日葉は水溶性と不溶性の割合がおよそ1:2なのです。他の大麦若葉は1:20、ケールは1:6になります。

 

 

明日葉入りの青汁なら「うれしい明日葉」と「ふるさと青汁」が有名どころです。

 

 

うれしい明日葉は、錠剤型。サプリをイメージされている方にはこれが良いでしょう。

 

 

明日葉と乳酸菌が入っています。

 

 

ふるさと青汁には、顆粒で溶かして飲むタイプのものです。こちらは錠剤タイプのものよりも売れています。

 

 

2週間分のお試し制度があるので、とりあえず飲み続けられるかどうか判断すると良いかもしれませんね。