便の量が少ないのはナゼ?食事性便秘の原因と解消法

どうも、うんちの量がいつも少ないような気がする・・

 

食べた量に比べて、便が出る量が少ない・・

 

 

便秘のような、便秘じゃないような。便が微妙な状態になって困っていませんか?

 

 

人に相談することもできず、いろいろ調べている方も多いと思います。

 

 

このサイトでは、「うんちはでるけど、便の量が少なすぎておかしい」という方のために作成しました。

 

 

私自身も、便が妙に少なかったりすることが多く、大丈夫かな?と人知れず心配になっていました。

 

 

「どうして、便の量が少ないのか」

 

「どうやったら、しっかりお通じを出すことができるのか」

 

 

調べてみたことを、まとめてみました!

 

 

 

 

 

1.便が少ない原因は?

 

 

便の量が少ない場合、考えられるのは「食事性便秘」と言うものです。「便はでるけど、便秘の一種」なのです。

 

 

便秘の中では比較的かかる人が少ない、マイナーなものと言えるかもしれません。

 

 

安心してほしいのは、食事性便秘それ自体は病気ではありません。体に異常が起きているとか、そういうことはありません。

 

 

食事性便秘とは、一言でいうと「大腸の中で、便が十分に作られていない」ことが原因です。

 

 

そもそも、どうやって「うんち」はできるのでしょう?

 

 

便ができる仕組み

 

 

わたしたちは食べ物を口にすると、胃で消化された後に「小腸」で吸収し、栄養になります。

 

 

小腸で吸収されなかった「食べ物の残りかす」が、大腸に送り出され、水分を加えて膨らんで「うんち」になっていくのです。

 

 

便は他にも、「腸にたまった菌の死がい」なども含まれていますが、あくまで中心となるのは「食べ物の残りかす」。

 

 

食べ物のカスだけでは便としては不十分で、必ず「水分を入れて膨らませる」ことが必要になります。

 

 

食事性の便秘は、便を膨らませる「食物繊維」が不足して起こるものなのです。

 

 

普段からの食事の量が少ないのも影響しますが、食物繊維が少ないと「腸内で水分を吸いながら便が膨らむ」ことなないので、便が出にくくなるのです。

 

 

普段の食事が原因となって「便が小さい・少ない」状態になっていることから「食事性」の便秘と言われているのです。

 

 

2.食事性便秘は、どういう人がかかりやすい?

 

・普段から小食で、食べる量が少ない人

 

・朝食を抜く習慣のある人

 

・ダイエット中の人

 

などが、該当します。

 

 

生まれつきの体質でなってしまう人もいれば、普段の食生活のバランスが乱れることでかかるケースも。

 

 

3.食事性便秘は、そのまま放置しておくと、どうなる?

 

今のまま放置しておいても、「病気」になるわけでも日常生活に支障がでるわけでもありません。

 

 

ですが・・口臭や体臭、肌荒れやくすみが起こりやすくなる危険もあるのです。

 

 

それは一体、どうしてなのでしょうか?

 

 

便は十分にたまらないと大腸が動かないため、便が長い間「大腸に残る」ことになります。

 

 

いずれは出てきますが、ある程度便がたまらないと、脳が「便を出せ」という指令を小腸に送りません。

 

 

長い時間、大腸にたまった便は腐敗します。腐敗するとガスを発生し、ガスが血液に溶けて全身をめぐります。

 

 

ひどい時には口臭や体臭の原因にもなります。

 

 

また、血液を悪玉のガスが流れるのでお肌の代謝も悪くなり、肌荒れやくすみの原因にもなってしまうのです。

 

 

 

 

4.食事性便秘は、どうやって解消する?

 

 

では、どういうケアをすればよいのでしょうか?

 

 

毎食、きちんと食べましょう。という当たり前の結論なのですが・・そんな単純なものでもありません。

 

 

たしかに食事をたくさんとることで、便のもとになる「カス」がたくさんできます。

 

 

ただ、それをふくらます「食物繊維」、これがなかなか厄介なものなのです。

 

 

食物繊維は、「水溶性」と「不溶性」の2種類あることはご存知でしょうか。

 

 

2種類のうち、水溶性の食物繊維が、「便を膨らます」効果があるといわれています。

 

 

ならば、水溶性の食物繊維を含むものをたくさん食べればよい・・というわけでもありません。

 

 

なぜなら、食物繊維は、水溶性と不溶性の2つをバランスよくとることで、しっかり効果を発揮するからです。

 

 

普段から野菜や果物をしっかりとり、野菜不足を感じるようであれば「青汁」を補助的に飲んでみることもおすすめします。