便秘で1週間に1回しか出ない方|排便リズムを作れば解消できる!

いくらがんばっても、週に1度「うんち」が出ればいい方。なんとかしたい・・

 

 

いろいろと「腸にいいもの」を取り入れても、なかなか解消できず困っていませんか?

 

 

とりあえず「便秘に良いものはなんでもやる」という方法では、なかなか便秘を解消するのは難しいのです。

 

 

便秘を解消するには、自分の便秘のタイプを知って、排便リズムをつくることが一番大事です。

 

 

・自分は、どんな便秘のタイプなの?

 

・排便リズムは、どうやって作ればいいの?

 

 

気になるギモンに、お答えしたいと思います!

 

 

 

 

1. 一週間も便が出ないのは、おかしい?

 

 

10代〜20代前半の女性も、毎日便が出ている人は10人に1人という結果です。

 

 

あるアンケート調査結果によると、「週に1度しか便が出ない」という人は、なんと22%もいるのです。10人に2人以上が該当することになります。

 

 

みんなが苦労しているからといって、安心できるものではありません。

 

 

便は毎日出さなければならない、というわけではありませんが、間隔が空きすぎるのも考えものです。

 

 

せめて2、3日に1回出せるように、まずは習慣化する工夫が必要です。

 

 

2.まずは便秘のタイプを知ることから

 

・乳酸菌が良い

・センナ茶が効くらしい

・市販の下剤でよいのは?

 

 

世の中にはいろいろな便秘解消法があります。すでにいろいろ試している方も、多いと思います。

 

 

ですが。

 

 

「どんな種類の便秘なのか」によってやるべきケアは違います。

 

 

極端な話、間違ったケアをすると余計に悪化することもあるのです。

 

 

便秘には、4つのタイプがあります。

 

 

●ストレス性便秘

●食事性便秘

●弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)

●直腸性便秘

 

ストレス性便秘

 

 

別名、痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)と呼びます。

 

 

わたしたちの腸は、自律神経という神経によって活動したり、活動が弱くなったりしています。

 

 

ストレスを感じてしまうと自律神経のバランスが乱れ、緊張して「腸の活動が悪く」なるのです。

 

 

腸が縮こまって便の通りが悪くなったり(便秘)・腸が痙攣して動きが早くなったり(下痢)などの症状が起こります。

 

 

・普段から、ストレスが強い環境に置かれていませんか?

 

・便秘になるだけでなく、下痢することもありませんか?

 

そうであれば、普段からストレスをためないことだ大事です。

 

 

体がリラックスするときに活発になる「副交感神経」を優位にして、腸を穏やかにしましょう。

 

 

具体的には、ウオーキングなどの運動をするとよいです。

 

 

腸がデリケートになっているので、食物繊維などの「腸を活性化」させるものは良くありません。

 

 

乳酸菌など、「腸内環境を根本から整えるケア」をするのが良いです。

 

 

 

 

食事性便秘

 

 

便がやっと出ても、本の少ししか出なかったりしませんか。

 

 

普段から便意が少なくて、お腹が張っただるくなったりすることがない場合。

 

 

便自体がしっかり作られていない「食事性便秘」の可能性が高いです。

 

 

便は、食べ物のカスと食物繊維があってはじめて、「大きく膨らんだ便」になるのです。

 

 

食物繊維というと、レタスやごぼうなどの一部の食事というイメージが強いかもしれません。

 

 

実際には、ご飯類や穀物類、野菜類など幅広い食べ物に食物繊維は含まれています。

 

 

・普段の食生活で、食物繊維を含むものを多めにとる。

 

・青汁で補う。

 

などのケアを中心にしていくと良いですよ。

 

 

 

 

弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)

 

多くの女性が、このタイプの便秘と言われています。

 

 

大腸の動きが活発ではないがために、せっかく便が作られても大腸でとまってしまう状態を言います。

 

 

・便意はあるけど、なかなかでない

 

・お腹が張って苦しい

 

 

などの症状が、主なものです。

 

 

この場合は、大腸の運動を活発にするケアが良いです。

 

 

乳酸菌・食物繊維をしっかりとる、マッサージを行うというのも有効です。

 

 

直腸性便秘

 

 

便意が全くない場合。便はあるけど、直腸の働きが悪くなっている状態です。

 

 

本来便が直腸にあると、脳に「便がある」と指令が出されますが、脳への「伝達」がうまくいかないと、便意が自体がなくなります。

 

 

普段から、便を我慢してしまうと、このような症状が起こります。

 

 

とにかく便を我慢しない。便を決まった時間に出せるように、出したい時間にいきんだりするのも一つです。

 

 

便を出すという感覚を、体に覚えさせる必要があります。

 

 

ただし、肛門が裂けるほどいきむのは良くありません。

 

 

ご自身がまず、どのタイプの便秘なのかによって「やるべきこと」は変わってくるので、注意しましょう。

 

 

3.失われた排便リズムを、取り戻そう

 

 

自分の便秘タイプに合わせたケアをする一方で、「排便リズム」を取り戻す訓練も必要です。

 

 

便がでる体勢が整っていても、便秘が長引くと「出るタイミング」を体がつかめなくなっています。

 

 

排便リズムを、朝にしたいのであれば、朝に必ず便器に座って軽くいきんでください。

 

 

たとえ、出なくても根気強く。毎日便を出す姿勢を、体に覚えさせるのです。

 

 

もちろん、便秘のタイプに合ったケアを日々行って行くこともお忘れなく。

 

 

便を出すように指令を出しているのは脳です。習慣化することで、脳にすりこませることが大事なのです。

 

 

 

 

 

 

【必見】腸内環境を整えるにはビフィズス菌を増やそう!

 

 

腸の病気や便秘を防ぐには「腸内環境」を整えておくことが大事です。

 

 

腸内に善玉菌が少ないと、悪玉菌が増えて「大腸がん」や様々な腸の不調につながります。

 

 

〜「悪玉菌」が増えると〜

 

○大腸の働きが悪くなり、便秘が起こりやすくなります。

 

○悪玉菌が発するガスによって、体臭が出ることがあります。

 

○大腸に潰瘍などの疾患ができることもあります。

 

 

善玉菌を増やすには、大腸の中の「ビフィズス菌」を増やすことが大事です。

 

 

「乳酸菌じゃない?」と思うかもしれませんが、善玉菌が占める割合は、ビフィズス菌は99%で乳酸菌はわずか1%しかいないのを、ご存知でしょうか。

 

 

ビフィズス菌はヨーグルトからもとれますが、「熱や酸に弱く」胃酸で死滅してしまいます。

 

 

ビフィズス菌をしっかり増やすには、ビフィズス菌のエサになる「オリゴ糖」をおぎなうのが一番よいのです。

 

 

オリゴ糖はビフィズス菌の「エサ」なので、胃酸で死滅せずに「今いるビフィズス菌」のサポートします。

 

 

管理人おすすめのオリゴ糖

 

 

わたしが"腸の健康"のために愛用しているのが"粉末タイプ"のオリゴ糖です。

 

 

はじめはスーパーで売っている液体のオリゴ糖を使っていたのですが、添加物が多くてオリゴ糖の濃度が低いことを知りやめました。

 

 

ネットの口コミで評判がよかったカイテキオリゴ」というオリゴ糖を試してみました。日本一売れているオリゴ糖のようです。

 

 


カイテキオリゴ

 

 

見た目は普通の砂糖のようで、なめてみたら「ほのかに甘い」くらいです。砂糖よりも甘味はかなり控えめで、カロリーは半分以下です。

 

 

食べ物・飲み物どれにいれてもよいとのことだったので、ヨーグルトに混ぜたところ甘さが足りなかったです。ヨーグルトについている砂糖と混ぜるとちょうどいいかもしれません。

 

 

 

 

ちなみに私はコーヒーに入れて飲んでいます。炒め物やスープなどに「砂糖の代わり」として食べることもできますので、マンネリは防げると思います。

 

 

1日に飲む量はスプーン1杯くらいが目安なので、無理なく続けられると思います。

 

 

袋タイプなので、使っていくうちに「固まったり、袋に張り付いたりしないかな?」と不安でしたが、使い終わるまでサラサラの粉だったのでよかったです。

 

 

よかった点

 

●8日ほどで、効果を実感できた。便で困ることがなく、快適な毎日を過ごせるようになった。

 

● 「便を出してもスッキリしない」「食べたらすぐトイレにいきたくなる」という症状が起こりにくくなった。

 

●ずっと粉がサラサラの状態で使える。固まりにくいので扱いやすい。

 

●授乳中の女性でも使えるほど、添加物がないので安心できる。

 

悪い点

 

●甘さが中途半端。ヨーグルトに入れても、しっかり甘味がでるくらいだと良いのに・・この辺は好みかもしれません

 

●調子に乗ってとりすぎると、お腹を壊す(カイテキオリゴに限った話ではないですが・・)